ギャルリー亜出果
パブロ・ピカソ Donation Picasso, 57 dessins – Musée Réattu, Arles ポスター 1970年制作
パブロ・ピカソ Donation Picasso, 57 dessins – Musée Réattu, Arles ポスター 1970年制作
受取状況を読み込めませんでした
オリジナルポスター
1970年制作
技法:リトグラフ
刷師:Ateliers Mourlot
サイズ:
77.00 × 57.00 cm
(30.31 × 22.44 inches)
保存状態:非常に良好(Very good condition)
本作は、1970年に制作された展覧会ポスターで、ピカソが南仏アルルのMusée Réattuへ57点の素描作品を寄贈したことを記念して制作されたものです。これは彼の没年(1973年)のわずか2年余り前にあたります。
この寄贈は、アルルという地に対するピカソの深い愛着と敬意を示す重要な文化的行為でした。地中海世界を創作の源泉としてきたピカソにとって、南仏の都市は単なる滞在地ではなく、芸術的精神を育む場でもありました。
本ポスターは、名門ムルロ工房によって刷られ、展覧会告知の役割を超えて、ピカソ晩年期の文化的貢献を物語る歴史的資料としての価値を有します。
美術史的意義とコレクション性を兼ね備えた一枚です。
1881年 スペインのマラガに生まれる
幼い頃から才能を発揮し8歳で油彩画を描く
1892年 ラ・コリューニャ美術学校入学
美術教師、学芸員だった父は、息子パブロ・ピカソの大変な才能に驚き、自分の油彩道具を彼に与え、自分は描く事を辞める。
1895年 バルセロナの美術学校に入学
1897年 マドリードの王立サン・フェルナンド美術学校に入学
1900年 パリに移住
1901年 パリの画商ボラールがピカソの初めての個展開催
1901年~1904年:青の時代
1902年 海辺の親子制作
1904年 パリのモンマルトルの洗濯船に居を構える
1904年~1906年:バラ色の時代
1905 パイプを持つ少年制作
1906年~1917年:キュビスムの時代
1907年 アヴィニョンの女制作
1908年~1925:新古典主義の時代
1925年~1936年:超現実主義の時代
1932年 夢制作
1937年 ゲルニカ制作
1973年 フランスのニース近郊で他界
