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レイモン・ペイネ

レイモン・ペイネは20世紀初頭にパリで生まれ、20世紀終わりに南フランスのニース近郊で余生を終えた、20世紀フランスで国民的人気のあったイラストレーター画家だ。愛しあう男女のカップルが小鳥やリスなどの小動物と公園や原野の樹々に囲まれて、自然と調和した平和な雰囲気の中に描かれている。ペイネの絵は、自然と調和する愛と平和の世界といえよう

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  <雪のベンチ>    <春の訪れ>    <秋のバイオリン>  <夏のボート遊び>

レイモン・ペイネ 雪のベンチ オリジナル版画 レイモン・ペイネ 春の訪れ オリジナル版画  レイモン・ペイネ オリジナルリトグラフ 夏のボート遊び

 レイモン・ペイネは、フランスやイギリスの雑誌にイラストを発表して有名になり、文芸作品の挿絵、芝居バレー博覧会等の装飾を手掛けた。フランスの玩具会社がペイネ人形を発売し大衆レベルで有名になり、ドイツのローゼンタール社がペイネの陶器、食器を制作販売し現在も販売を続けている。芸術作品としての、デッサン、絵画、版画も多数制作していて日本のギャルリー亜出果が現在もオリジナル版画の販売を続けている。

 

経歴

 1908年 パリに生まれる。

1922年 パリの産業装飾美術学校<Ecole des arts appliquesを卒業。広告デザインの道を志す。

1930年 ドニーズ・ダムール(Denise Damour)と結婚(彼女の姓Damour=愛の意味のフランス語)仲の良い夫婦で彼らの夫婦愛がそのままペイネの描く恋人達の世界に通じる。

1936年 フランスの英字新聞<the Boulevardier ザ・ブールヴァルディエ>にデッサン発表する。

1942年 ヴァランス市の野外音楽堂(キオスク)を見たとき"ペイネの恋人達"のインスピレーションを得て、描き、雑誌リック・エ・ラック<Ric et Rac>でペイネの恋人達の連載が始まる。

1953年 国際漫画祭でグランプリ賞を獲得。

1958年 ブリュッセル万国博に、ペイネ人形、絵はがきなどが展示される。

1970年 国際オスカー賞受賞。

1974年 長編アニメ映画"ペイネの愛と世界旅行"が公開さる

1978年 「黄道十二宮」12枚エッチング制作。

1981年 カロ(フランス)の壁画制作。(長さ40m×8m)

1985年 ペイネのデザインで聖バレンタインの記念切手発行。(フランス)

1985年 レイモン・ペイネオリジナルリトグラフ恋人達のシリーズ発刊。

1986年 レイモン・ペイネ美術館(軽井沢・日本)オープン。ペイネ夫妻がオープニングに来日。

1987年 フランス共和国より芸術文化勲章を授与される。

1988年 フランスのアンチーブ市<Antiibe>がレイモン・ペイネとユーモラスな画家美術館をオープンする。 ペイネの母の故郷ブラサック<Brassac-Les-Mine>にレイモン・ペイネ美術館がオープンする。

1998年 バレンタインパーク作東完成<愛をテーマの多目的公園>

1999年 カンヌ近郊の病院で死去。

 

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    <小鳥の釣り師>      <恋のキャッチボール>      <小鳥の市場>

   レイモン・ペイネ オリジナルリトグラフ <恋のキャッチボール>   レイモン・ペイネ オリジナルリトグラフ <小鳥の市場>

      <星の王子様>               <二人のピクニック>

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 レイモン・ペイネの美術館 とテーマパーク

レイモン・ペイネは20世紀を代表する画家イラストレーターでヨーロッパ、アメリカでも高く現在も幾つかのペイネ美術館が人気を集めている。

1:フランスアンチーブ市立レイモン・ペイネとユーモラスな作家美術館

左下写真    アンチーブペイネ美術館と美術館前広場レイモンペイネの恋人達の像 
アンチーブ市レイモン・ペイネ美術館と恋人達の像  アンチーブペイネ美術館のアニーペイネとオリジナルリトグラフ                                右上写真
アンチーブペイネ美術館でペイネのオリジナルリトグラフ”春、夏、秋、冬”を見るペイネの娘アニーペイネ 

 

フランスのコートダジュールのアンチーブ市には、レイモン・ペイネとユーモラスな画家美術館がある。隣接するピカソ美術館と共にアンチーブ市が所有運営していて、アンチーブ市の重要な文化観光資源になっている。アンチーブ市は、サントロペ、カンヌ、ニースなどと共にフランスのコートダジュールからイタリアのリビエラに掛けての高級リゾート地の重要な一角をなす。。コートダジュールは多くの芸術家が住み着いていて、幾つかの有名な美術館がある。ニースにはシャガール、マチス、ヂュフィーの美術館があり、カンヌは美術館はないが、有名なカンヌ国際映画祭が毎年開催され、その他の多くの国際的なイベントが開催されている。。そしてアンチーブにはペイネとユーモラスティックな画家美術館とピカソの美術館がヨットハーバーに隣接して建てられていて、多くの観光客が訪れている。2019年の美術館の館長の話によると、日本にもペイネ美術館がある関係で、アンチーブのペイネとユーモラステックな画家美術館の来訪者に占める日本人の比率は比較的高かったのだが、最近は中国でペイネの人形が製造発売されたりと中国でもペイネの人気が高まり、中国人の来場者が増えているとの事だ。

 

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<小鳥のバスケット>    <森のウエディング>   <モーツアルトの音楽会>    <二人の館>

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  <恋のカクテル>     <雨に濡れても>     <臆病な恋人>    <恋のエクスプレス>

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2:軽井沢ペイネ美術館             

 日本でも長野県軽井沢町と岡山県美作町にペイネ美術館がある。軽井沢のペイネ美術館はタリアセンという文化テーマ公園の中にある。タリアセンはペイネ美術館、軽井沢高原文庫、朝吹登美子館、イングリッシューデン、戦前の有名作家<有島武郎、立原道造、堀辰雄、野上弥生子>の別荘、深沢紅子花の美術館などで構成されている。毎年夏には華道家の假屋崎省吾氏がイングリッシュガーデンでイベントを開催している。ペイネ美術館は世界3大建築家と言われるアメリカ人ロイドと一緒に来日し、帝国ホテルや東京女子大などの建築に携わった有名なチェコの建築家アントン・レイモンが現在の場所に建てた<夏の家>をペイネ美術館として使用している。日本でもペイネ美術館はの高級リゾート地軽井沢の観光資源となっている。

  <軽井沢ペイネ美術館の入り口看板>         <軽井沢ペイネ美術館前のペイネの恋人達の像>

  軽井沢ペイネ美術館の前のペイネ恋人達の像

 

3:岡山県美作市のレイモン・ペイネのテーマパーク、バレンタインパーク 

1988年に作東町(現美作市)がフランスのバレンタイン市と姉妹都市を結んで1998年に<愛>をテーマとした多目的パーク作東バレンタインパークが完成した。公園中央にはレイモン・ペイネの恋人達の像が設置され、噴水は愛の泉となずけれている。公園内の作東美術館はレイモン・ペイネの150点以上の作品を収蔵し、ペイネの恋人達をイメージした結婚式場がホテルのバレンタインホテルも公園内にある。恋人達の聖地に指定されている。 

 

 

4:フランスのブラサック市ペイネ美術館

      レイモン・ペイネの母が生まれたブラサック・レ・ミヌ市にもペイネの美術館がある。

 

 5:フランスのサ・ヴァランタン市の<愛の公園>

フランスのサン・ヴァランタン市(Saint Valentin)はその名前から恋人達の聖地となっている。日本でも2月14日はバレンタインデーで女性が男性に思いを伝える日だが。ヨーロッパでも<愛>の日になっている。バレンタインデーの由来はキリスト教の聖職者「聖バレンティヌス(ヴァレンティヌス)」からきている。。歴史上沢山のバレンティヌスの名前を持つ聖職者がいるが、3世紀ローマ帝国のヴァレンティヌス神父がその名前の由来と言われている。以下は彼の恋人達の愛に関するエピソードだ。3世紀ローマ帝国、皇帝のクラウディスが、兵士たちの勇猛さを維持するために結婚を禁止していた。ヴァレンティヌス神父は、皇帝の命令に反し、若い男女をかくまって結婚させていた。それが皇帝にバレてしまい、ヴァレンティヌス神父は2月14日に処刑された。命を懸けて、若者たちの愛を守った聖人として歴史に名を遺した。このようなエピソードから、聖ヴァレンティヌスは「愛の守護神」として敬われている。彼が死んだ2月14日は「愛の日」になった。フランスのバレンタイン市は恋人達の聖地になり、恋人達の愛を描くレイモン・ペイネの記念館があり、<愛の公園>にはペイネの恋人達の象徴のキオスク(野外音楽堂>も設置されている。日本の愛のテーマパーク<バレンタインパーク作東>のある美作市と姉妹都市を結んでいる。フランスと日本だけでなく2月14日のバレンタインデーは世界中で<愛>の日となっている。

 

愛の聖地 サンバランタンの愛の公園とペイネの恋人達のキオスク

サンバランタン市の愛の公園のペイネの恋人達のキオスク(野外音楽堂)

 

レイモン・ペイネの絵画、デッサン、オリジナルリトグラフ、エッチング

ペイネはイラストレーターたったので、新聞などにイラストをだしていたが、原画はそう沢山の残っていない。原画を売るという発想がなくて、原画は人に上げたり、安く売って散逸している。版画は2度出版されら。1度目は1985年にミュレさんという方がオリジナルリトグラフ約35作品程同時に出版した。この年はフランス政府がペイネの記念切手を発刊した年で、レイモン・ペイネの記念切手と同時にレイモン・ペイネのオリジナルリトグラフが発売された。ミュレさんは1978年にエッチングで12宮の星座シリーズを制作している。いずれの作品もレイモン・ペイネのサインと限定部数が記されたオリジナル作品だ。

レイモン・ペイネの版画は発売された8年後の1993年のレイモン・ペイネのオリジナルリトグラフとオリジナルエッチングの発売元ミュレさんが亡くなった。私の後輩でミュレさんの甥のアレクサンダー・トカールさんの仲介でギャルリー亜出果は倉庫に約1万部残っていたレイモン・ペイネのオリジナルリトグラフとオリジナルエッチング合計5000部を購入した。1その後1990年代にアゴスティーニという人(トニー・アゴスティーニという画家の息子)が10作程のリトグラフを製作した。ギャルリー亜出果が販売しているレイモン・ペイネのオリジナルリトグラフとオリジナルエッチングはその時に版元発売元のミュレ夫人からエディション・デ・セルクル(Edition des cercles)社のアレクサンドル・トカールさんから直接購入した作品だ。

 

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 リンク集

アンチーブペイネ美術館  

ブラサックペイネ美術館  

軽井沢ペイネ美術館

作東美術館(ペイネの美術館) 

ヴァレンタインパーク(恋人達の聖地) 

広島平和記念公園 ペイネの愛と平和のモニュメント

ブログ: レイモン・ペイネ愛と平和

レイモン・ペイネコレクション

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