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ギャルリー亜出果

フェルナン・レジェ Chevreuse シルクスクリーン 制作年:1951年頃 エディション:194/200

フェルナン・レジェ Chevreuse シルクスクリーン 制作年:1951年頃 エディション:194/200

通常価格 ¥950,000 JPY
通常価格 セール価格 ¥950,000 JPY
セール 売り切れ

シルクスクリーン
制作年:1951年頃

エディション:194/200
出版社:Guilde Internationale de la Gravure(ジュネーヴ/パリ)
刷師:Jean Bruller(パリ)
カタログ:Saphire n° E 8

用紙サイズ:43.7 × 35.5 cm
画面サイズ:27.5 × 20 cm

鉛筆による直筆サイン入り
真正証明書付き
コンディション:Very good

グアッシュ作品を原作とする版画

本作品はフランスの提携画廊が保管している一点です。現地(フランス)の基準では状態は良好とのことですが、フランスと日本では経年品に対する状態評価の基準が異なる場合がございます。ヴィンテージ品としての経年による使用感(シミ・変色・折れ・しわ・焼け等)を含めてご了承いただいた上、ご購入をご検討ください。なお、弊社にて現物の確認は行っておりません。作品は現在フランスに保管されており、ご注文後の納品まで2週間以上のお日にちをいただいております。作品の性質上、ご購入後の返品はお受けできません。


本作はレジェ晩年期の作品で、淡いパステル調の色彩による軽やかな構成が印象的です。謎めいた有機的フォルムが空間に広がり、幾何学的な立体要素が前景の花のモチーフと対比されています。

花はレジェ作品に繰り返し現れる象徴であり、希望や再生を想起させる存在でもあります。本作の着想は、彼が晩年に居を構えたシュヴルーズ地方の風景に由来すると考えられます。

簡潔でありながら、色彩と形態の調和が際立つ一作です。




Fernand Léger について

フェルナン・レジェ(1881–1955)は、20世紀前半を代表するフランスの近代画家です。キュビスムの影響を受けながらも独自の表現を確立し、**形態・色彩・量感の「コントラスト(対比)」**を軸とした力強い造形で知られます。

第一次世界大戦の体験を経て、機械や都市といった近代的モチーフを取り入れた「機械的様式」を展開。戦後はより鮮やかな色彩と量感ある人物像へと発展し、明快で生命力に満ちた画面を生み出しました。

絵画のみならず、壁画、舞台美術、建築との協働など幅広い分野で活動し、近代美術の発展に大きな足跡を残した作家です。




 

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