20世紀フランスで最も愛された画家イラストレーターのレイモン・ペイネ=愛と平和の画家イラストレーター

20世紀フランスで最も愛された画家イラストレーターのレイモン・ペイネ=愛と平和の画家イラストレーター

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1908年 パリに生まれて、le rire (笑)、France Dimanche (フランス日曜)Ici Paris (ここパリ)などの雑誌や新聞に漫画を発表、若くして才能を認められる。

文芸作品の挿絵や芝居・バレーの舞台装置も手掛ける。国際漫画祭でグランプリ受賞。パリ市金賞他受賞。フランス共和国から芸術文化功労勲章を授与されている。

抒情性豊かな恋人たちを描くペイネの絵は、一篇の詩のように、恋人たちの心の中に咲いている様々な花々を摘んで私達に見せて楽しませてくれる。

世界中の若い人からお年を召された人々まで広く愛されている。モナコ公国がペイネの人形コレクションを収蔵
軽井沢と南仏アンチーブに美術館があり、ペイネのイラスト、版画、ポスター、陶器、人形、などが展示されていて楽しい。

 

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