ニコル・クレマン　＜庭の風景＞　パステル３０ｘ３０㎝

ニコル・クレマン　

１９４３年　パリ近郊に生まれる。パステル画の画家。パラジョン地方の先祖から受け継いだシャペル・ベルトラン城とパリの自宅のアトリエを往復しながら、パリ近郊とパラジョン地方の田園風景を描く。輪郭線を使わず、色彩の変化で形を表す。画布一杯に明るい光を表現する。毎年パリのグランパレで開催されるデッサンと水彩画展の副会長、パリ近郊のサロン・ド・コロンブ展会長。

１９８４年パリ市展　パステル金賞他多くの賞を受賞

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