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ギャルリー亜出果

ソニア・ドローネ Signal(シグナル) セラミック エディション:343 / 900

ソニア・ドローネ Signal(シグナル) セラミック エディション:343 / 900

通常価格 ¥550,000 JPY
通常価格 セール価格 ¥550,000 JPY
セール 売り切れ

セラミック

エディション:343 / 900

出版社:Editions Artcurial

サイズ:直径 28.50 cm

真正証明書付き
コンディション:Excellent

本作品はフランスの提携画廊が保管している一点です。現地(フランス)の基準では状態は良好とのことですが、フランスと日本では経年品に対する状態評価の基準が異なる場合がございます。ヴィンテージ品としての経年による使用感(シミ・変色・折れ・しわ・焼け等)を含めてご了承いただいた上、ご購入をご検討ください。なお、弊社にて現物の確認は行っておりません。作品は現在フランスに保管されており、ご注文後の納品まで2週間以上のお日にちをいただいております。作品の性質上、ご購入後の返品はお受けできません。


ソニア・ドローネーの作品における「同時性(Simultané)」の概念は、まず絵画的な意味を持っています。これは「同時主義(Simultanéisme)」と呼ばれ、色彩の同時対比の法則についての研究から生まれた構成原理を指します。

しかしこの概念は、彼女の芸術活動全体にも広がっています。ドローネーは自身の芸術を絵画だけでなく、陶芸を含むさまざまな装飾芸術の媒体へ同時に展開しました。

本作品では、皿の中央を覆う円形構成がモチーフとして用いられています。
赤と緑の半円による補色関係を基盤として、二つの対立する円運動が中心で出会う構造になっています。そこに青と黒が加えられ、青の冷たい色彩が最初の調和に軽やかな不協和を生み、リズムを与えています。

さらに黒い曲線と白く残された曲線の対比によって、作品全体に強い視覚的コントラストが生み出されています。

ドローネー特有の色彩とリズムの探求が、円形という支持体と完全に呼応するかたちで表現された作品です。



ウクライナ生まれの画家ソニア・ドローネーによる美しいエッチング作品です。彼女は幾何学的抽象表現の先駆者の一人であり、本作でもその卓越した構成力が発揮されています。

精緻なギヨシェ(細かな曲線模様)の技法を用いることで、幾何学的形態がリズミカルに配置され、強い視覚的エネルギーを持つ構図が生み出されています。ドローネー特有の抽象的リズムと装飾的感覚が見事



1885年ウクライナのグラドシクで生まれイリニチナ・スターンは弁護士で、絵画収集家であった父のアンリ・テルクに養子として引き取られました  

1903年1904年ドイツのカールスルーエのトリエ・シュミット・ロイターで学ぶ  

1905年パリのアカデミー・オブ・ザ・パレットに焦点をあて肖像画や野獣派のヌードを描く  

1908年 パリの「ギャラリー・ドゥ・ラ・リヴィエール(Galerie de la Renaissance)」で初個展が開催された。彼女の色彩豊かな作品が展示され、彼女の芸術家として重要な一歩なっ 
 

1910年画家のロベール・ドローネと結婚。彼女は夫とともに詩的な抽象芸術の道を歩み始めた  
 

1913年1935年基本的に絵画と同じ様式で、インテリアとファッション(クッション、カーディガン、ドレス、ランプシェードなど)に専念したには、クチュリエのジャック・エイムとともに、国際装飾芸術博覧会(アールデコ)展店内にショップを設け、パリに装飾店Case Soniaもオープンしまし    
 

1930年~ドローネ誰かは非具象芸術を守るグループ「アブストラクション・クリエーション」に参加した 

1935年から1937年ソニア・ドローネは絵画制作戻り、壁パネルを制作した  

 
1942年 夫のロベール・ドローネが他界。ソニア・ドローネは戦争が終わるまでグラースに隠棲した 
 

1946年彼女はサロン・デ・レアリテ・ヌーヴェルを、コンクレート・アート・グループと共同創立者として出展した。ソニア・ドローネーはエスパスグループ創始した絵画版画、モザイク、ステンドグラス、カーペット、タペストリーロベールとソニア・ドローネーは相互に影響を与えているがそれぞれの個性と才能が見事に開花したオリジナリティの高い芸術を生みだし  

1 979年パリで永眠   

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