ギャルリー亜出果
パブロ・ピカソ <ピカドール> セラミック作品、1953
パブロ・ピカソ <ピカドール> セラミック作品、1953
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限定部数:248 / 500
出版社:エディション・ピカソ
カタログ:[ラミエ 211、p.115]
サイズ:
高さ :5.00 cm
直径:16.00 cm
作品状態:非常に良好
マドゥーラ工房(ヴァロリス)制作
裏面に「Édition Picasso」の刻印あり
赤色陶土を用いて轆轤成形された深皿。褐色の釉薬地の上に、黒いパラフィン彩による絵付け装飾が施されている。
パブロ・ピカソはマドゥーラ工房において、本作のような陶芸作品を制作した。本作に描かれたモチーフは、彼の制作において繰り返し用いられる主題であり、スペインの冒険者としてのピカソを象徴する真のエンブレムとも言える。
黄土色の地肌から浮かび上がる、影に包まれた騎馬像のシルエットは、力強い線描によって簡潔に強調されており、その筆致からは躍動感あふれる表現が感じ取れる。
20世紀で最も偉大で多作でクリエイティブな画家の一人で、絵画、版画、陶器、彫刻などを制作した。マドリードとパリ、アンチーブにピカソ美術館、ケルンのルートビッヒ美術館も多くのピカソを収蔵し、多くの美術館も競ってピカソを買い求めた時代によって作風が変化し、アフリカ彫刻に影響を受けて、キュビスムの生み出した。
1881年 スペインのマラガに生まれる
幼い頃から才能を発揮し8歳で油彩画を描く
1892年 ラ・コリューニャ美術学校入学
美術教師、学芸員だった父は、息子パブロ・ピカソの大変な才能に驚き、自分の油彩道具を彼に与え、自分は描く事を辞める。
1895年 バルセロナの美術学校に入学
1897年 マドリードの王立サン・フェルナンド美術学校に入学
1900年 パリに移住
1901年 パリの画商ボラールがピカソの初めての個展開催
1901年~1904年:青の時代
1902年 海辺の親子制作
1904年 パリのモンマルトルの洗濯船に居を構える
1904年~1906年:バラ色の時代
1905 パイプを持つ少年制作
1906年~1917年:キュビスムの時代
1907年 アヴィニョンの女制作
1908年~1925:新古典主義の時代
1925年~1936年:超現実主義の時代
1932年 夢制作
1937年 ゲルニカ制作
1973年 フランスのニース近郊で他界
